9/27(日)は、久々のレインボー戦。
横須賀を代表するピッチャー同士の投げ合いにふさわしい投手戦となり、5回終了時点で0-0と両者一歩も譲らずという雰囲気だった。
ところが6回裏のレインボー9番打者からの攻撃は、不規則な回転の打球が一塁線に転がり、先頭打者を内野安打で出塁させてしまうと、続く1番打者も詰まった打球が三遊間へとやや不運な連続内野安打となってしまった。
結果四球を挟み、無死満塁から3番打者に前進守備の三遊間を抜かれての2失点となり、レインボーがワンチャンスをものにした形だ。
その後の4番打者をライトライナーのダブルプレーで抑えただけに、何とも痛い2失点となった。
結果0-2の惜敗も負けは負け。
0点じゃ勝利はないからね。。
でも、琉真の投球には安定感があり、優弥と秀介の打撃もずっと好調を維持できてるし、一人一人がもっと気持ちを前面に出せばその先にあるのは勝利のみ。
6年生の大会は、あとはスポーツ少年団の秋季大会だけなんだから、この大会は「絶対勝つ」という気持ちを全員が強く持って臨んでもらいたい。
最後は優勝で終わろうぜ!
がんばれ、沢山ナイン!!
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背番号8の父 (火曜日, 29 9月 2015 13:08)
悔しい。本当に悔しい。両投手は素晴らしく、どこぞのプロ野球チームに観せてやりたい内容だった。塁を賑わすも遠いホーム、相手の守備もここぞとゆう時はナイスプレーを見せていた。
連覇できるチームはうちだけ。チーム一丸となって集大成の大会を勝ち抜くぞ。絶対勝つぞホークス!!