最終回の攻防の陰に。。。

4/12(日)はスポ少春季大会3回戦で、相手はテントルズ。

3-1の2点リードで迎えた最終回の攻防は、あまりに痛すぎる逆転での敗戦となった。

相手の4番に決勝打を打たれたが、何故最終回のピンチを招いたかはそれまでの展開の問題。

序盤から走塁ミスを繰り返し、次の塁が遠い沢山に対し、出たランナーは得点圏まで進んでくるテントルズ。

これに四死球やエラーも絡み、余計なランナーを出してしまうため、完全に相手の流れの中での試合展開となった。

悪いリズムの積み重ねが、最終回に相手上位打線を迎える結果となり、4番の一振りで決められた。

ここ一番での集中力を取り戻さないと次も同じミスを繰り返してしまうだろう。

もう一度、勝つ事への執念を取り戻し、その為にすべき事を全員でやろう。

今シーズンは残り試合全勝するつもりで頑張れ、沢山ナイン!!

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コメント: 3
  • #1

    背番号8の父 (月曜日, 13 4月 2015 18:32)

    スコアだけ見れば接戦、内容は自滅に近いお粗末なものに感じました。選手達は一生懸命にやっているが、他のチームは同等かそれ以上にやっている。では何が勝敗を分ける?個々の力はもちろんだけど、考える力、出さなければ伝えなければいけない言葉。ホークスの試合を観ていると一体感を感じない、必死さを感じない。なぜ負けたのかを考え話し合い、こんな悔しい思いを2度とせぬように頑張ろう。

  • #2

    ob (月曜日, 13 4月 2015 20:36)

    勝ってるからっていっても油断大敵!ホークスの皆は膝の上にグローブを置いて試合中、少しでも楽をしようとおもってると思う。しっかり構えることだけでも守備範囲が、ガラッと変わる。それもコーチに前言われたはず。指導者の話しをしかっり聞き、意識して練習に取り組もう!!
    がんばれホークス

  • #3

    ベンチのおっさん (火曜日, 14 4月 2015 07:28)

    ひざにグラブをおいて構えない。それによってスタートが遅れて外野の間を抜ける、取れるフライが取れない。
    打った後、ダッシュせず次の塁を狙えない。
    満塁でボテボテの当たりでアウトになってしまう。
    用意ドンで負けている。全員とは言わないがそんなプレイによって相手に流れを渡した結果かと思います。野球はプレイの間で比較的に間が取れるスポーツ、どれだけ準備できるかが重要となる。
    その準備は練習から始まり、そこで身につけなければ試合で出来ない。もう一度、原点に戻って全員プレイをしよう‼︎

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